前々から行きたかった所だったのが、偶然にも目の前に現れたら、まるでデジャヴュ。あぁ此処知ってるってなもんです。それがこの安治川トンネル。いわゆる渡し船の代わりに川底をトンネルで通るというものなのですが、トンネルまではエレベーター。船頭さんならぬエレベーターボーイ(おっちゃん)が迎えてくれます。忘れてはならないのが、降りる時の「ありがとう」の一言。でも、もう一回行けるかな?因に、写真上が現在のエレベーター。ステン仕様。下は以前のもののようですが、どう見ても巨大。どんなエレベーターだったのでしょう。
0 件のコメント:
コメントを投稿